新しいネットMLMが誕生しそうです!
「しそう」というのは、まだ顧客獲得システムが出来上がっていないからです。
チャンスですよね。
ネットで知り合ったNという女性が、集客についてコンサルを申し込んでこられて、その話の中でこのビジネスのことを知りました。
生活インフラのMLMというと真っ先に思いつくのはACNですが、今回の情報は、アンビットエナジージャパンという会社です。
先月日本でプレオープンしたばかり。
国とJEPXで認定されている電力会社です。
気になるのは、「どのくらい電気代が安くなるの?」ということ
年間6000円の電気代の節約~メリット
会社は、現在の電力会社から乗り換えの場合、最低1%安くしますという保証をしています。
実際は、平均で5%から8%は安くなっているとか!
例えば、月1万円の使用料の場合、5%安くなれば年間6千円の節約
このビジネスの魅力はどんなところかというと、リスクが少ないこと。
電力会社を乗り変えるだけで、確実に支出を減らせるという点です。
電力会社を乗り換えて、大丈夫?
停電とか…
その点は大丈夫みたい。なぜなら、電力を供給している会社は、これまでと同じだからです。
アンビットエナジージャパンはそこから仲介するわけです。なので、電力が安定しないのでは、とかその他のリスクはありません。
乗り換えれば、支払い先が変わるだけ、それによって単純に電気代が安くなるだけです。
電気の購入先を変えるだけで、年間6000円くらいの節約
主婦の感覚では、このお得感、どの程度なのでしょう。
始めて聞いたアメリカのインフラの会社に乗り換える不安と、手間をかける代償が年間6000円のメリットだけ…?
6000円の節約だけだったら、いまいちですよね。
しかし、ビジネスチャンスがセットになっているということです。それが、魅力です。
- 自分がアンビットエナジージャパンから電気を買うと決める
- 自分の周りで、アンビットエナジージャパンの顧客を五人以上見つける
- 顧客数に応じて、毎月収入を受け取る
他の人に紹介すれば、報酬が得られる仕組みになっています。
アンビットエナジージャパンで稼ぐための参加条件
ビジネスは、ノーリスクで紹介だけして、成約すると1000円もらえる、いわゆるアフィリエイターと、代理店として本格的にビジネスとして取り組む、の二種類。
アフィリエイト的な参加
アフィリエイターは、簡単です。
電気を乗り換える必要もなく、ただ口コミして見込み客を見つけたら会社に紹介するだけ。
それで、リアルのセミナーやWEBセミナー、電話による説明など、担当者がクロージングをしてくれて、成約になったら1000円もらえるというもの。
わたしは、むしろこっちのほうに魅力を感じているんですね。
代理店として条件を満たして取り組む
本格的に取り組むなら、電気をアンビットエナジーに変更するほか、初期費用と毎月のシステム使用料がかかります。
そして、報酬をもらうためには、五人の顧客を見つけることが必要です。
(もっとも有利に進めるなら、20人の顧客を見つけたい)
報酬は、顧客(電気をアンビットエナジーで買う)人数によって決まります。
もし、聞いた人が全員、三人ビジネスメンバーを見つけてもらえば、組織は3,279名。その人数で報酬を受け取ると、80万円。
この紹介報酬のほか、ジャンプスタートボーナス、チームビルダーボーナスという、期限付きのスタートダッシュボーナスが設定されているみたいです。
普通のMLMと比べると、一人当たりの計算はめちゃ少ない(百分の一くらいかな)のですが、それでも魅力に感じる人がいるのは。。。
生活インフラMLMの魅力
普通のMLMは、毎月、化粧品やサプリメントを購入しなくてはいけないのですが、それってどうしても必要なものではないですね。
でも、電気など生活インフラは、絶対どこからか買わなくてはいけないものですよね。
ですから、ビジネスメンバーとして参加した人が、やがてシステム使用料を払わなくなっても、その人が顧客であり続ける限り、あなたの収入は減りません。
だってさ。
電気って一度乗り換えたら、戻さないよね。しかも、どこより安いと約束されているのですから、メリットが続く。
だから、辞める人っていないと思うんです。
つまり、増える一方。(笑)
確実に継続収入になる
実際、MLMは、組織を作ることより、崩さないようにするほうが難しいんです。
だから、どんどん紹介が出せる人にとっては、魅力的な案件ということになります。
そういう意味で、Nさんは魅力を感じているわけです。
さらに詳しいお話を聞きたい方はおられますか?
会社の信頼性や、報酬、手続きについて、詳しくお知りになりたい方は、情報に詳しいNさんにつなぎますので、こちらから連絡してくだされば思います。
アンビットエナジージャパンの詳細はこちら
JEPX = Japan Electric Power eXchange
JEPXは電力自由化の流れを受けて設立した日本で唯一の電力取引市場です。2003年に経済産業省電気事業分科会の答申を受け、電力会社や新電力会社の出資により設立し、2005年から取引を開始しています。会員(会社)のみが市場での取引が可能な卸市場ですので、消費者や需要者が直接電気を買うことは出来ません。市場が開設した当初の会員数は27社でしたが、2015年現在は100社を超え、新規に加入した事業者のほとんどは新電力会社です。