よく言われます!
「レスポンスがいいですね。」
正直、早すぎて迷惑ではないかなと心配しているくらいです。(笑)
「レスポンスがいい」は、いろんな場面で使われる言葉ですが、機械関連だと性能の良さを表しますし、人に対しては、誉め言葉として使われるみたいです。
メールの返信を早くすることだけで、高評価をいただけるのか理解すると、レスポンスを良くしなくっちゃと思います。
レスポンスがいい人は、こんなに高評価を受ける
あるサイトでこんなことが書かれていましたよ。
(参考サイト:https://www.tento.camp/tenwa/column/2016/02/18/157/)
ビジネスでは一般的にメールのレスポンスの早さは仕事のレベルに比例する、つまり「メールのレスポンスが早い人ほど仕事ができる」と言われています。
確かにメールの返信が早いと、それだけで「この人は案件に対してすぐに対応してくれる人」、「目の前のことを一つ一つ取り組める誠実な人」「相手のことを思いやれる人」など、相手に好印象を与え、それが自然と信頼につながっていきます。
なるほど~~~
「レスポンスがいい=仕事ができる」なのかどうかは、わかりませんが、すくなくとも、相手を大事に思っていることは伝わると思うんですね。
レスポンスを良くするのに必要なことは何でしょう
- メールを受け取ったら早く開いて読む
- すぐに、何をしたらいいか判断する
- お返事を書いて送信する
※受け取ったメールの内容によっては、必要な資料を探したり、他の人に連絡が必要だったりするかもしれませんが…
時間に縛られている人は、すぐにメールを開くことはできませんが、できる限りするべきことを早くする、そうすれば相手は、「レスポンスがいい人」だと思ってくれます。
でも、「まあいいや、後回しで…」と、ちょっとずつ遅らせると、レスポンスのいい人ではなくなります。
ネットのビジネスでは、確実なコミュニケーション方法はなんといってもメ―ㇽなので、メールを早く返すことはとても重要です。
特に、ネットMLMの場合、意思疎通がないところに成功はないと思っています。
内容が重すぎて軽々しくお返事ができないとか、すぐに返せないと感じるときがあります。
そういうときは、「取り急ぎ…」簡単なメールを返しておくようにするといいでしょう。
レスポンスが遅い側にも事情がある
たとえお返事がいつも遅くなってしまう方も、それが事情によるものだと相手がわかっていれば、問題は起きません。
相手の事情が分かれば、その人のメールが遅くなるのが普通になるからです。
また、メールを返す重要性がわかっていない人もおられます。
私も、参加当時、いわゆるネットビジネスど素人の時は、メールを返すことはが重要なんて思っていませんでした。
それどころか、メールを返さなくてはならない(?)ことも知らなかった・・・(^▽^;)
きっと、仲間の中には私のような(不思議な)方もおられるだろうなっと思うんです。
そういう方には、メールのルール、マナー、書き方のコツまで、レクチャーしてあげる必要があるでしょう。
正しいメールの書き方
主婦の方とか、年の古い方、携帯のメールしか経験のない方など、普通に当たり前のことがわかっていないことがあります。
- 返信の場合、受け取ったメールを残して返信する
- ビジネスメールには基本的な形がある
- CC,BCCの使い方
- 読みやすいように改行すること
- 行間を開けること
- 内容をわかりやすく伝える方法
自分のメールの書き方が正しいか心配な方は、一度勉強してみるといいですね。
「ビジネスメールの書き方」と検索すると、いろんなサイトがヒットします。
お堅いものから、やわらかなものまで(笑)
それらを参考に、自分のメールの型を決めておくと、メールが書くのが楽になりますし、自信もモテます。
かおもじなどは、頻発すると下品ですが、仲間同士のメールなら時々使ってもいいですよね。
将来LINEはメールに代わる?
個人的には、
ダメでしょう~~~
- LINEは、一つの電話番号に一つしか持てない
(出来ればプライベートと分けたい) - まだ、LINEを使っていない人も多い
- 連絡方法が増えると両方チェックするのが面倒
- 既読がつくのが、不便な時もある
LINEは便利なんだけど、ちょっとしたメッセージに使うぐらいにしたいと思っています。
やはり、重要な案件は、メールできちんと送りたいです。
最近は、LINE@でメルマガみたいに情報を配信するのが流行っているけど、あまり好きではないです。
LINEは友人間のチャットで使う程度にとどめておくべきではないかと、個人的に思っています。