社会人サークルに入ってネットワークビジネスに勧誘するのは普通のことらしい…

マルチ商法と知らないで、社会人サークルに入ってしまった人が、執拗な勧誘に耐えかねてとうとうやめることにしたそうです。

社会人サークルを隠れ蓑に、ネットワークビジネスの勧誘をするMLMって、多いんでしょうか。

そう思って調べたら、過去10年くらい前から、その方法は戦略として行われてきたみたいです。

純粋に、多くの人と群れたいという人もいれば、婚活のようなイメージで異性と出会いたいという人もいるでしょう。

それは、ある程度、健全な目的といえますよね。

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インターネットでは、mixiやGREEなどのコミュニティとか、アメーバのグルっポなども、以前は利用できたのですが、今は、ネットワークビジネスの勧誘は入り込む余地はなくなったようですね。

新たな人脈を開拓したいという願いを持つ人は、社会人サークルに参加するのは自然な流れでしょう。

ネットワークビジネスを勧誘だけが目的となると、確かにややグレーですが、社会人サークルのメンバーを勧誘するのが違法であるとも言い切れません。

ネットワークビジネスは、そもそも知人に情報を流して勧誘するビジネスだからです。

たまたま、同じ社会人サークルに入った人が、居合わせた人を勧誘するのが違法だとしたら、ネットワークビジネスの活動は、そのすべてが違法になります。

もちろん、勧誘目的を隠して、他人様に近づくことは禁止されています。

ブラインド勧誘(コトバンク)

本来の目的を顧客に告げずに面会の約束をとりつけ、勧誘行為をすること。特定商取引法で禁止されている。目的隠匿型勧誘。

ネットワークビジネスの勧誘だけを目的に、社会人サークルを立ち上げているとしたら…、それを証明できるとしたら、違法行為になるでしょうね。

社会人サークルに限らず、ライフイベントやバーベキュー、ワイン会、キャッシュフローゲームなど、様々な催し物を、勧誘のきっかけのために行うグループがあるようです。

グレーなネットワークビジネスの勧誘手段は、今後もどんどん新しいものが生まれてくると思います。

でも、別に恐れることはありません。

参加したくなければ、参加しなければいいのですから。
社会人サークルなどなら、ネットワークビジネス関係者はお断りという規約があるかどうか、確認しておいたらいいのではないでしょうか。

でも、お友達が欲しくて参加した社会人サークルで、せっかくできたお友達が、実は勧誘目的だったなんて、傷つくよね。