ホリエモンさんが提唱する起業の4原則
1在庫を持たない
2元手がかからない
3定期的な売上が上がる
4利益率が高い
さすがですよね。
そのような条件に当てはまる起業をしたいものです。
わたしがやっている不労所得型のビジネスが、この4原則に当てはまるかどうかなんですが。
在庫は、持ちたくてももてない
パソコン環境さえあれば、少ない元手ですぐ始められる
お客さんはのほとんどが定期的に購入をするので、売り上げは定期的
利益率は、仕入れはゼロで、経費も掛からないので、どうやって計算すればいいかわからないけど、何百パーセント以上になる
これ以上の起業はないといえます。
しかし、軌道に乗せるまでは、売上ゼロの状態が続くし、当然、利益率もゼロ%。
これを危険なビジネスとみるか、魅力的なビジネスとみるか、人それぞれですね。
起業とは、経営なので、収入を得るためにずっと仕事を続けていくのが前提で、不労所得を目指すわたしのビジネスとは、全然違うものです。
ロバートキヨサキ氏や、ドナルド・トランプ氏が、もしも自分が無一文になったら、そのとき一番伸びているネットワークビジネスに参加するといったのは有名な話です。
なぜ、彼らがそういったのかと、考えてみると、恐らく無限の可能性と安定性を評価してのことではないでしょうか。
有名な起業家の中には、ネットワークビジネスを推奨する人もいますが、評判を気にして、押し黙っている人もいます。
本心はどうなのかは、わかりません。
ただ、このビジネスは、真剣に取り組みさえすれば、成功できないビジネスではないと思います。