アメリカの歴史

f:id:mlmwork:20190827231908j:plain

最初は酷評されたアメリカのネットワークビジネスの歴史

ネットワークビジネスが世界で初めて、アメリカで誕生したのは、結構、昔。1939年の事でした。

ネットワークビジネスとは、お店を持たずに口伝えに、品質のいい品物を直接お客さんに買ってもらうという商法で、いわゆる訪問販売のひとつと言えます。

特徴としては、商品の愛用者が販売員でもあるということ。ここが、画期的だったんですね。

アメリカでは、ネットワークビジネスが誕生する前から、訪問販売の商売は盛んに行われていました。

そんな中、初めてネットワークビジネスを展開させたのは、アメリカ、カリフォルニア州の「ニュートリライト・プロダクツ」という会社だと言われています。

同じ時期に、「スワイプ」(現「ネイチャーケア」)なども誕生しており、その1940年前後が、ネットワークビジネスの誕生した時期とみられています。

その後、このネットワークビジネスの仕組みをもつ無店舗ビジネスの会社は、1960年くらいまで増え続け、とうとうアメリカ国内での事業者数が約200社を数えるまでになりました。

しかし、中には悪質な会社も出現し、社会問題となりはじめました。

そのため、連邦取引委員会事務局は1973年以降、悪質な会社を摘発し、中には業務停止命令が下された企業もありました。

しかし、健全な会社に対しては、連邦取引委員会が、ネズミ講のような悪質なピラミッド商法とは異なるものであるという審判を下したために、その審決以降、ネットワークビジネスが公式に認められることになりました。

それからは、ネットワークビジネスは以前にも増して発展し、80年代には会社の数はおよそ2000社にまで膨れ上がりました。

これが、アメリカでのネットワークビジネスの歴史です。

f:id:mlmwork:20200219105502j:plain

コメント

タイトルとURLをコピーしました