病気になったら病院で治せばいいという考え方ってどうなの
日本人は、健康食品に人気がありません。つまり、健康に対して「病気を予防する」という概念が希薄です。
なぜなら、病気になってから病院に行っても、そんなにお金がかからないから。おまけに、お医者さんに行きさえすれば、たいていの病気は治ると信じている。
これは、実は大きな間違いなんですが・・・
病院に行って治る病気は、せいぜい1/3だそうですよ。
(さらにコロナ禍で、医療崩壊が心配されている現在は、治る病気も治すことができない状況になりつつあります。)
アメリカ人は病気を予防する努力をする
ほとんどの病気は、薬ではなく自然治癒力によって治るのだという人がいます。確かにそれはその通りかもしれません。多くの場合、お医者さんに出来ることは症状を和らげて苦痛を減らすだけ。
アメリカ人は、病院にかかる事を嫌います。なぜなら、日本のような健康保険がないので診療にかかる費用が、ものすごく高くつくからだそうです。
当然のこと、病気にならないように、また病気になっても早く回復する身体を作るために努力しようというのが、アメリカ人の考え方です。
だからこそ、健康補助食品に対する期待が大きく、質の良い健康補助食品を求めて研究がなされ、よい製品良い企業が厳しい競争を生き抜いてきたと言えます。
しかも、今も、大きな資本力を用いて現在も研究を重ねながら良い製品を作ろうと切磋琢磨をしているのです。
アメリカでは、効かない健康補助食品や怪しい会社は、淘汰されて消えていきます。
だからこそ、外資系のネットワークビジネスに参加した人たちが、自分の使っている製品をベタ褒めする訳なのです。
あれは、売り込みのためのセールストークだろうと思う人が多いと思いますが、実は心から効果を実感しているゆえに、自然に出てくる言葉なのです。
日本人も予防医療に関心を持つようになった
日本人も、健康食品に関心を持つ方が増えましたね。ネットワークビジネスのディストリビューターの方が、意識改革をしてきた結果でしょうか。
外資系のネットワークビジネスの会社とディストリビューターたちが、10年以上も、しんぼう強く口コミやセミナーを行ったゆえに、もたらした素晴らしい変化だと思いますね。
さらに良い製品に出会いたければ、○○ジャパンの製品でなく、アメリカの製品を個人輸入する方が効果を実感できます。
何故?
実は・・・日本支社アメリカ本社とでは、売っている製品が違うからです。
なぜ?
日本で販売するために日本仕様製品を作って認可を受けなければならないという、ややこしい制限が日本法人には課せられるからです。
日本では、効果があるサプリメントは売ってはいけない という法律があるのです。