権利収入とは~MLMが労働収入に終わるとき

カミングアウトさせてもらうと、実はネットワークビジネス権利収入という言葉は、辞書にはないのです。

ネットワークビジネス業界では、普通に使っている言葉で葉ありますが・・・

つまり、業界用語の一つということ。

 

しばらく付き合いのなかった友達から、急に呼び出されて、ファミレスに座っているとき、もしも相手から「権利収入」というワードが出たら100%ネットワークビジネスの勧誘。

 

「権利収入」が、MLM業界以外でも使われるようになったわけ

そんな特殊な業界言用語が、最近になって広い意味で使われるようになってきたとも言えそうです。

それはきっと、MLMの報酬など、労働収入以外の報酬を表すぴったりした言葉がなかったから。

もし、この権利収入という言葉がなかったとしたら、もっとも意味が近いのは印税収入ですかね。

しかし、印税収入のイメージは、小説や楽曲、絵、キャラクターなど、作者に支払われる著作権料や特許料ではないでしょうか。

だから、印税収入ではうまく伝えられない。

それで、もっと使いやすく、ワクワクする言葉が必要になったのでしょうね。

 

権利収入の定義とは、いわば労働収入以外の収入。

 

ビジネスオーナーの取り分、アパートの家賃、駐車場の貸し賃、株の配当、サイトアフィリエイトのアドセンスなど、なんにでも使えそうですよね。

労働収入ではない収入なら、どんな形態の収入でもしっくりくる呼び方と言えるでしょう。

もしかしたら、年金や生活保護も、労働の対価としての収入でないところをみれば、権利収入の定義に含まれるかもしれません。

 

さて、労働によらない収入を権利収入とするなら、重大な疑問が出てきます。

 

ネットワークビジネスの収入は、本当に権利収入と呼べるのか

「ネットワークビジネスは労働収入ではないのか」と意義を唱える人がいます。

とんだ「いちゃもん」です。

ネットワークビジネスの権利収入は、組織ができて初めて発生するものですから、組織を作るまでにする苦労は、いわば下積み時代です。

アパート経営に例えれば、アパートが完成し入居者が決まるまで、お金もいるし、時間も費やすし、大いに悩みます。

ネットワークビジネスの場合、この「アパート」にあたるのがダウン組織です。

この組織を作るまで苦労するから労働収入だというなら、家賃収入も労働収入ということになってしまいます。

アパートから家賃が発生するように、ネットワークビジネスの権利収入はダウン組織から発生するものです。

ですから、ネットワークビジネスは、労働収入ではありません。

ただ、厳しい業界なので、収入を減らさないために、いつまでも働き続けなければならない人もいます。

辞めていくダウンの代わりに新人をリクルートしたり、ダウンのスポンサー活動を手伝ったり、やり方を教えたり、

セミナーを開いたり、メンバーにメルマガを発送したり、新しい製品の説明をしたり・・・

結構な仕事があります。

でも、その段階で満足してはなりません。

 

強固なダウン組織が完成するとき

ダウンを育てるといってはおこがましいですが、ダウンが自分と同じようにできるまで、つまり新たなダウンをスポンサーし育てることができるようになるまで頑張ることが必要です。

その先には、まったく不労で収入だけを受け取って、好きなことをする人生が待っています。

ネットワークビジネスの権利収入生活を夢見るなら、そこまで頑張らないとね。

 

早く不労所得にしたければ、組織作りに時間をかけすぎないことです。

まあ、もし一生働き続けるような結果になったとしても、晩年には年金に+αの権利収入が、悠々自適な老後の支えになってくれるでしょう。

ネットワークビジネスの権利収入は、机上の空論ではありません。

でも、参加しただけで、権利収入生活に入れるような甘い期待を抱くべきではありません。

以上のことを、最初に覚悟しておくべきだし、しっかり計画を立てて取り組むのでなければ、大きな成功は望めないことを忘れないでください。

 

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